24年2月 日記
2月になった。
ボカコレ用の合作で映像をしているがやりたいことと曲との相性が良くて完成が楽しみ。
今月は、VRCと映像表現の月にしようかな。
かにころたちのオフについていった
https://scrapbox.io/files/65be83238511630025d2f587.jpeg
これはメイド喫茶のうまいポテト
猫ミームと笑い男が同時に流行っているのだけれど、私は前者が苦手で後者が好きで、この差はなんなのか考えた。
猫ミームの方がユーザーがレイトマジョリティ的である事が原因だと思った。
笑い男には長い文脈があるので、ある種ユーザーの層が広い
公式アカウント主導のイベントにはあまり関心を持てなかった=これは猫ミームと似た位置の層のコンテンツ
レイトマジョリティはUGCがプリセット的な場合が多い→結果的に、出てくるコンテンツは新規性に欠ける→作品の飽食になりやすい
特に猫ミームと呼称される範囲では、猫のミームの中でもとりわけ古くわかりやすい、ある種のスターターパックばかりが使われている。
笑い男のアイコン配布による作品も確かに同様の感情を持った。
今後コンテクストに乗った作品を作る時に参考になると思う。
Wikipedia を漁るときに、リンクをたどった経緯をまとめておくと良いかもしれない
SCPを久々に見た。
finomimu では形容の一時的属性、恒久的属性を接辞で区別したい。例えば「fie-形容-peas 形容に-変化-している」で一時的であることを表明するなど 一次創作を上げてみた、正直怖いけど投稿してみて思ったのは、これこそ伸びなくてもうれしい絵なのかもしれない。それって創作上最強の動機ですね
全然20favいった、想定の4倍ある
正直絵垢の方向性が変わりすぎているのでやっぱり消した。
「テキトーに描いて伸びたら嬉しい」がそこまで嬉しくないことに気づいた。頑張って描いて伸びないと盲目になるけど、それは絵の評価ではない。画像欄を育てるつもりで、揃えていこう。
久々に太陽をみた。音楽を聴いて踊ったり、ますとどんちほーを覗いてみたり、絵垢で文字ツイートをしたり、精神科を予約してみたり、外に散歩に出たりしたところ、無理じゃなくなった。
無理じゃなくなったのでブログを書いた。
スクラップボックスが日記を銘打っておきながら考えの散文なのに対し、noteは日記風のタイトルでありながら虚実入り混じった小説になる。つまり私は日記を一切書いていない
さらにいうと、一般的な日記は行動の記載が多すぎる。私は一挙動に対して膨大な情報を感じるので、こうして思考散文になりがち。みんなももっと挙動のことを考えてあげてほしい。
H3ロケットが今後こそ打ち上げに成功した!
絵を描いている時期だったが仕事が溜まってきたので映像にシフト。あとは気になってる方面用のポートフォリオも作っておきたい。今回はreelではなくpdf媒体またはweb媒体で、p5.jsのコードなども交えながら、制作過程重視でやってみようとおもう。
絵を書いた なぜか今年一番伸びた。。。なんなんだ
私にはもう感情とか蓄積を目的になにかを判断できないので、最終手段でいいね数を評価基準にして苦痛しながら作品を作っているけれど、この数値が結局はランダムであることを自覚しなきゃいけないかもしれない。つぎの宗教を探そう。
どこにいっても言及のあるkage-engineをついに触れてみることにした。正直何ができるのか全体像を理解していないが、人工言語においても映像においても使える以上文字愛好として必須としか言えない。頑張ります。
ボカコレアツいのでついに曲を作り始めた。最初だし気楽に行こうね、
SpliceとAbleton liveを買った。これで無理なら全部諦める。ソフトで制作が決まると思っている(私が映像をしているのはAEを買ったからなので。AUL時代に自己顕示欲ブーストがあったからこそでもあるけれど)
Abletonを買ったことで、もうお金をつかったブーストをやりきったと思う。生音系音源、シンセ、民族楽器が揃い、88鍵キーボードを前にして、ここからはあまり見たくない鍛錬とセンスが物を言う。音楽を作る意味 久々にPoint nemoの作業部屋に入ったら一気に人が来てウケた。